最近「うつ」という言葉をよく聞きます。私が子供のころにはなじみがなかったかもしれません。うつは心の病気です。しかし日々の生活の中でときに落ち込んだり、気分が沈んだり、やる気が出なかったりするのは人間誰にでもあることだと思います。自分がうつであると診断するのはとても難しいかもしれません。「病気」だと自己診断しないと病院にいくこともないので、発見するのが遅くなっても仕方がありません。
なんだか最近調子が悪いと思われる人は、「うつ病」に関する書籍などに掲載されている自己診断のテストを行ってみるのもいいかもしれません。項目にあてはまるものが多ければ専門家を受診して診断してもらうほうがいいでしょう。
精神医学などで使用されているうつの診断基準はいろいろあるようですが、世界保健機構が定めているものに「国際疾病分類(ICD−10)というのがあり、日本でも精神にまつわる病気の診断基準によく用いられているようです。この診断基準を使って患者の状態が、うつ気味ではあるけれど、それほど深刻ではないものか、薬などで治療できるものなのか、また重症うつで入院を必要とするものなのかなど判断されます。
しかし精神状態というのは常にはっきり表に出ているわけではないので、万事正確に診断するのは困難でしょう。ですので問題なしと診断されても気になることがまた起これば、早めに相談するほうがいいかもしれません。
2009年3月末まで、体験無料。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
